フィルムで写真を撮ってみませんか。

「フィルムを使う写真に興味を持つ人を一人でも増やす」ことが目標の一個人の活動

(脱線)ようやく落ち着きました

 さて。

 4月末からゴールデンウイークにかけて引っ越し、それ以降も少しずつ荷物を移動、片付けし、ようやくインターネットを引くこともでき、落ち着いてきました。

 なんだかんだで、それなりに時間と費用が掛かりました。インターネットはお願いしてから1か月かかり、費用は、冷蔵庫、エアコンが特に高かったです。ボーナスは出る前から行き先が決まってしまいました。

 そして、4月の終わりからローンが始まりました。20年で組み、そこまで大きな負担にはならないようにしたいのですが、あと10年すれば上の子が大学に行く年齢になるので、それまでに大かたを片付けたいと思いつつも、繰り上げられるのもまだまだ先かなと。

 

 残念なことに、コダックがフィルム製品を7月から再び値上げをするとの情報が入ってきました。値上げをするということは、しばらく販売をするという意思にも見え、良いことなのかもしれませんが、厳しいですね。当方生活区域にある大手「カメラのノースビレッジ」さんは、各店舗でのネガフィルム現像を廃止し、土日を除いた中10日(実質2週間かかる)対応になったと聞きましたし、もう、フィルムカメラは買えないな、と思っているところです。

 今、コダックウルトラマックス400を10本、ゴールド200を10本、カラープラス200を3本、フジベルビア100を10本、フジC200を4本在庫しておりますが、なかなか撮る時間もなく、消費も進んでいない状況です。

 「昔のカメラ好きお父さんセット」と私が勝手に言っている、ペンタックスSMCタクマー35mmF3.5、55F1.8、135F3.5の3本とペンタックスKXを(本当はペンタックスSPFがいいのですが持っていないので)小さめのバッグに入れ、ふらっと各駅停車に乗りたいな、と、妄想しております。

 「軽薄セット」と私が勝手に言っている、リコー28mmF3.5と45mmF2.8とペンタックスME-Superを、首から下げ、ポケットに入れ、ふらっとお散歩してみたいな、と、妄想しております。

 「なんでも撮れるヤツ」と私が勝手に思っている、ニコンAi-s55mmF2.8マイクロをニコンF3にくっつけ、右手で握りしめて山道を歩きつつ山野草を撮ってみたいな、と、妄想しております。

 「これさえあれば何もいらない」と私が勝手に思える、ペンタックスA50mmF1.2をペンタックスLXにくっつけ、右肩からストラップで下げ、明るさが戻ってきた繁華街を歩いてみたいな、と、妄想しております。

 「星を撮るならこれだよね」と私が勝手に思っている、キヤノンNFD50mmF1.2Lをキヤノン旧F-1改にくっつけ、三脚に据え、横に寝っ転がりつつビールを飲みたいな、と、妄想しております。

 

 さて。そろそろ、重たくなった尻を上げなければ。

(脱線)住居購入

 さて。

 突然ですが、家を購入しました。

 今回は、全く家を買ったことがない方に、「家を買うってこういうことなんだよ」ということを私の体験に基づいてお話できればと思います。

 

 そもそも、そこに至った経緯はさておき、現在、伴侶の親と同居をしております。しかし、子供も2人となり、家も手狭となり、義理親からのイロイロもあって、別に居を構えることにしました、というスタートが令和3年の10月。

 子供の性格が内気なので小学校は転校させたくなかったことから、同じ小学校区内でマンション、一戸建てを問わず探し始めました。共働きではあるものの、新築への強いこだわりもないことから、普通に安心して住める程度の古さ、清潔さであれば中古でも差し支えないと考え、費用対効果から中古物件を主に探しました。

 

 当初は義理親との同居を見越し、完全二世帯の戸建てを主に探しており、1物件あったのですが、価格との折り合いがつかず断念。

 子世帯(我々のみ)が分離独立する形で考え始めたのが令和3年の末。義理親宅の台所やお風呂のリフォームをしてもらった工務店さんの不動産売買仲介部門さんにも相談をしました。

 令和4年1月末に、近隣の中古一戸建ての内覧。物件は築31年、土地が185平米、建物は2階建て116平米(4LDK)の、地方都市の郊外(ニュータウン)の物件です。現在居住中で、家財道具もすべて置かれた状態でしたので、家具の配置や住んだ時のイメージがしやすく、私としては非常に良かったです。ご夫婦で住まわれており、家の内外共にメンテンナンスがされていることがよくわかり、台所とお風呂も数年前にリフォーム済みとのことで、即日、仮押さえをお願いしました。

 それから、住宅ローンの審査です。地方銀行2社に行き、どちらも事前審査はOKをもらうも、条件が多く、どうにもイヤになりました。その条件とは、(一部重複、一部一社のみ)

・給与振込口座に指定すること

・公共料金や携帯電話の引き落としを3つ以上すること

・保険の見直し窓口に来ること

・火災保険も一緒に入ること

 

 ということで、インターネットバンクのうち、非常に金利が安い、某電子決済の名前を冠したぺいぺいな銀行に事前審査を行ったところ、OKがもらえましたが、本審査で落とされるという。その理由はどうやら、今回の物件が「市街化調整区域外」であったからのようです。

 そこからまた忙しくなりました。なんせ、物件の売買契約は終わっていましたし、今住んでいらっしゃる方は、私の支払いで新しくマンションを買って引っ越すんだーということでしたから、私の支払いができないとなると多大な迷惑をかけてしまうことになりますから。

 結果的に、某大手モールを多数経営する、トップバリュな銀行に事前審査、本審査と進み、10年間固定金利(固定金利期間内0.87%)→その後変動金利の20年間分割でOKがもらえました。昨日、その支払いを終え、今月末にお家を引き渡していただき、ゴールデンウイーク中にセコセコと引っ越そうと思っております。

 

 さて、ここからお金のお話です。

 購入した物件は1,330万円でした。しかし、総支払額は1,435万円(+利息)となります。あれ、100万円も増えている!100万あったら、そこそこな状態のライカやハッセルやローライが買えちゃうじゃないですか。

 

 増加した100万円は、大きい順に

・不動産屋さんの仲介手数料(50万円ほど)

・火災保険(16万円)←10年分、これに入っていないと住宅ローンが組めなかった。

・所有権を移転する司法書士さんへ支払うお金(16万円)

・住宅ローンの手数料(11万円)

・抵当権を設定する司法書士さんへ支払うお金(8万円)

・その他(今年の残りの固定資産税を売主さんにお支払い、など)(残金)

 

 これに、引っ越し代とか、ハウスクリーニング代(今回は売主さんのご厚意でしていただけるようになりました、感謝!)とか、リフォーム代(必要があれば)とか、家具家電代(たぶん、これ、結構かかるんじゃないかな)とか、「家を買う!」というビッグイベントや大きな出費の陰に隠れている出費があるのですよ。

 車を買っても「諸経費」ってやつがついてきますよね。お家は、元の金額が大きいだけに、その「諸経費」も大きな金額になるのです。

 そして、家を買うまでのプロセスが複雑です。いっぱい登場人物が現れます。

 多くの方は住宅ローンでお家を買うと思いますが、私と同じ中古住宅を買う場合においての主な流れと、私のイベント日は以下の通りでした。

①売主さんとお家の売買契約を結ぶ(2/27)

②住宅ローンを組む銀行の選定

③住宅ローンの事前審査

④住宅ローンの本審査

⑤住宅ローンの契約(4/8)

⑥住宅の費用、手続きの費用を支払う(4/15)

⑦これからローン(借金)を返済していく・・・・

 

 今段階ですが、トップバリュな銀行を選んで(結果的に)良かったな、と思うことは、以下のことです。

地方銀行のいろいろな制約がないこと。

地方銀行より、団信保険料を含めるとほんの少し金利が安かったこと。保証会社の費用がないこと。

・火災保険も斡旋されるところがかなり割安だったこと。

・窓口での申請がなんだかんだ言っても楽。ネット申請で提出する書類をいっぱい写真撮って送るのは大変だった。

・申請も対面でしてくれるので気が楽。

・土日も対応してくれる。

・これから5年間、グループ対象店舗でのお買い物が毎日5%オフとなること。

・グループ対象店舗でワンチャンな電子マネーを使うとポイント2倍

・給与振込口座にすると毎月10ポイントと月3回他行宛の振込手数料が無料

 

 さてさて、これから20年、カメラやレンズが買いにくくなりました。

デジタルコンパクトカメラ

 さて。

 今春から、子供の習い事関係で私もお仕事をもらうことになりました。今までも撮影係でほぼ欠かさずデジタル一眼(レフ)を持っていき、撮影し、WEBにアップしてきたのですが、今回からは別の仕事(ほかの子供たちのお世話役)をしながら、撮影も、ということになります。

 となると、荷物が大きく重くなるので、さて、毎回、ニコンD750やDfを持って行けるのか?軽いとはいえ、ソニーNEX-5でもかさばるぞ?ニコン1V1なら何とかなるか?と悩んでいたところ、目の前に、ソニーのデジタルコンパクトカメラが、日ごろ飲んでいるサントリーオールドと同じくらいの金額で出現!もちろん、バリバリの中古で、「電源入ります、撮影できました、メモリーカードがないので記録ができるかは未確認です。その他、未確認です」という注意書きあり。

 動いたら儲けもの、動かなかったら、サントリーオールドを一本落として割っちゃったと思おう、ということで、連れて帰りました。先月、お仕事終了とした、8GBのカードを装着し、ちょっとそこら辺をプラプラ。

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 すべて、カメラ任せのフルオートで全くの無調整です。

 ちゃんと、写るやん!!!

 

 買ったデジタルコンパクトカメラは、ソニーDSC-HX60Vと書いています。2014年3月ごろの発売のようですね、8年も前の機種の様です。といっても、私は未だに、2010年発売のソニーNEX-5を現役で使っておりますので、それよりも4歳も若いことになりますね。

 そして、いまだにソニーのホームページに記事がありました。

www.sony.jp

 24mm相当から720mm相当までの光学30倍ズーム、光学式手振れ補正がウリだったようです。画素数も2000万画素もあり、撮影状態で276gであれば十分に小型軽量と言ってよい範囲でしょう。

 こんなのが(使ってみるまではちゃんと使えるのかどうかわからない状態であったとはいえ)、サントリーオールドと同額ではなぁ・・・フィルム1本買って現像に出してたら、このカメラとSDカードを買っておつりがあるぞな。

 富士フィルムも大幅値上げしたようですね。そろそろ、そろそろ・・・

 フィルムカメラ、厳選する時期になってきたのかな、と思う春でした。

変なもの購入

 さて。

 いまだにOM90mmF2マクロをニコンFマウントに改造の依頼を出せずにやきもきしているところですが、ひょんなところで変なもの(変なレンズ)を購入してしまいました。

 それも、3本も。そして、妻にバレた・・・・

 

 買ったものは、90年代半ばのものだと思いますが、リコー28mmF3.5と同45mmF2.8のパンケーキレンズ2本セット、コシナ55mmF1.2です。いずれもペンタックスKマウントです。ニコンFマウントと心中するつもりなのに。

 

 パンケーキの二本は、かわいかったんですよ、もう。以上、他に言えることはありません。薄くて軽くて。手元の資料によれば、28mmは全長19.5mm、重さが60g、最短撮影距離が0.35m。28mmは全長18.5mm、重さが55g、最短撮影距離が0.60m。α7にアダプターを介して取り付けても普通のレンズの長さに納まります。最短撮影距離が少し長めなのは気にならなくもないですが、気にしなければ気にならない範囲でしょう。

 コシナ55mmF1.2は、実は昔々に持っておりました。が、ペンタックスA50mmF1.2を購入した時に入れ替えで手放したのです、ただ同然で・・・ってのがずっと引っかかっていて、まとめ買い、大人買いの対象に。

 

 パンケーキの二本は、ペンタックスME-superにくっつけてもとってもかわいい。LXも小さいのでバランスがいいです。Z-1Pにはコシナだな、と、とっかえひっかえ、大満足しております。

 あとは、フィルムを買いに行って、撮影するだけ・・・とりあえず、α7で試し撮りをしようかな・・・フィルム、高くなりましたね。

ニコンFマウントと心中しよう

 さて。

 ペンタックスさんは「これからも一眼レフにこだわる」と宣言されているようですね。

 キヤノンさんは一眼レフカメラ用レンズが大幅に縮小されたようです。

 私が主体で使っているニコンさんもまた、キヤノンさんと同じく主軸をミラーレスに移しておりますので、今後は新たな一眼レフカメラ用レンズは発売されず、徐々に縮小されていくのではないかな、と、私は勝手に思っております。

 ところで、先月のことですが、オリンパスOM90mmF2マクロを(もちろん)中古で購入しました。このレンズ、以前所有していたもののオリンパスシステムを一式手放したときに同時に手放してしまい、後ろ髪をひかれていたものでした。オリンパスOM-1のファインダーの暗さやOM-4Tiのぎくしゃくした巻き上げの感触が気に入らないという言い訳のもと、そもそもはカメラ、レンズを使いこなす技量がなかったがために、素晴らしいレンズともサヨウナラしてしまったわけです。

 どうしても、このレンズを使いたくて、マウントを改造してくださる業者さんに相談したところ、「たぶん、ニコンFマウントに改造できると思うよ」というお返事をもらえました。

 ちょうど、家を買うとか買わないとか引っ越すとか騒動をしており未だに発送できておりませんが、必ずお願いするつもりで発送伝票までは準備しているところです。

 

 ミラーレスカメラで使うのであれば、改造費よりもアダプターのほうが圧倒的に安く、そもそもOMレンズも所有、使用していたのでソニーEマウントへのアダプターは未だに持っておりますから何不自由なく、ソニーαフルサイズデジタル一眼で使用できるものの、リアルな光である一眼レフで撮影したい・・・

 

 私はソニーSTF135mmT4.5を業者さんにお願いしてニコンFマウントにしていただきました。他にも、ニコンFマウントの中望遠レンズとして、業者さんによりニコンFマウントに改造された京セラコンタックスゾナー100mmF3.5があり、DCニッコール105mmと135mm、電子系がお亡くなりになったがためにオートフォーカスが使えないものの制限なくどのカメラでも使えるようになったF3AF用80mmF2.8や、手振れ補正まで入った便利だがでかいタムロン90mmF2.8 マクロもあります。オーソドックスなAI-s105mmF2.8マイクロやAi-s135mmF2.8もあります。これ以上、要らない。それは正しい意思です。しかし、それでも、ズイコーOM90mmF2をニコンF4に付けたい。それもまた、正しい意思です。

 

 私は、最も多く所有している一眼レフカメラのマウント、ニコンFマウントと心中しようと決めました。

新年

 あけましておめでとうございます。

 年末から仕事上のハプニングがあり、発狂しそうな忙しさで日々が飛ぶように過ぎていきました。

 

 年末からのデジタルカメラを再編したいという思いは変わらず持ちながらも、ニコンZシリーズについて、私にとってはとてつもない残念な点が見つかり、とても軸足をZシリーズには移せられないという気持ちになっております。

 

 それは、ニコンFマウントのオートフォーカスレンズのうち、レンズにモーター内蔵のレンズでしかオートフォーカスが作動しないこと。

 

 そもそも、私のデジタル一眼レフカメラのスタートはペンタックス*istDでした。

(参考)

film-camera-challenge.hatenablog.com

 

 その後、キヤノンEOS5DMark2に移行し、ニコンDCニッコール105mmF2と同135mmF2を入手し、このレンズ達をオートフォーカスで使ってみたいという思いで、ニコンD750を購入、キヤノン製品の大半とサヨウナラしたのでした。

(参考)

film-camera-challenge.hatenablog.com

 

 このDCニッコールレンズ達は、レンズ内のモーターを内蔵しておらず、カメラ内のモーターでオートフォーカスを駆動させます。なので、Zシリーズのカメラ達にはアダプターで装着はできてもオートフォーカス撮影はできないということのなります。

 

 今後、ニコンデジタル一眼レフカメラを新発売することはないと思っております。現在販売されているカメラ達が、最後のFマウントデジタル一眼レフカメラになるでしょう。

 となると、D850かD780を買い増しし、ニコンFマウントに固執することが、フィルム、デジタルに双方を使い続ける最良の選択になろうかと思います。

デジタルカメラ再編をするか否か

 さて。

 昨日、約10kmを2時間かけて歩いてみました。特に目的があったわけではなく、2年越しの忘年会の開催まで時間があったので、どこまで歩けるか試してみた結果ではありますが。

 私も不惑の歳を迎え、体力の衰え、視力の弱りを感じるようになってきました。特に、今日は。

 今日は子供のイベントで、ハイキング(といっても、4,5km程度のもの)に行ったのですが、お供はすぐに画像のアップが必要ということもあり、ソニーα7(初代無印)と純正の28-70ズームレンズをつけて行ってきました。

 良いか悪いかは別として、本日イベントの参加子供は我が家の子供1人。私は我が子の専属撮影班、ということになりました。通常、こういったイベントものの撮影にはデジタル一眼レフカメラニコンD750かDf(その差は内蔵ストロボがいるかどうかで決めている)で参加しているのですが、今日は数km歩くとのことであり、少しでも軽くしたいという気持ちから、ソニーα7を久ぶりに持ち出しました。

 

 元同僚がニコンZ6を所有しており、その手振れ補正性能とオートフォーカス性能にびっくりしたのが先週のこと。2013年発売の我がα7には手振れ補正機能自体がなく、オートフォーカスができるエリアも段違いに小さく、なんとも非力に、頼りなく感じてしまいました。加えて、昨日は初めてニコンZfcを触り、レトロデザイン懐古主義なんちゃっけかっこつけと思っていた(馬鹿にしていた)ものの、そのクオリティの高さにびっくりしつつ、琴線に触れ、どうしたものかと思っていた矢先の、我がα7無印のふがいなさ。

 

 私はα7は交換ボディーとして、発売された直後、2013年末だったと思いますが、に持っているレンズ資産を生かすためのデジタル撮影装置として購入しました。 そして、ニコンF、ミノルタSR、M42ペンタックスK、キヤノンFD、オリンパスOMマウントの各アダプターを持ち、交換ボディー、フィルムの代わりとしてほどほどに働いてきてくれました。いまだに2430万画素は、ニコンD750と並び私が所有するデジタルカメラの最高画素数でもあります。もう一台所有するコンパクトミラーレスカメラはソニーNEX-5。こちらは2010年発売の現在所有する中では最古参のデジタルカメラになります。

 

 α7とNEX-5、どちらも、壊れないのです。壊れてしまうとあきらめて(腹をくくって)新しいカメラに買い替えられるものの、いつまでたっても壊れないのです。「ソニー製品には時期が来たら壊れちゃうタイマーが仕込まれている」という噂は噓のようです。全然、壊れません。まぁ、ソニーの想定よりも撮影枚数や頻度が少ないのかもしれないのですが。

 

 結局のところ、ふんだんに予算があるわけではないので、頻繁にデジタルカメラをバージョンアップすることはできません。壊れてしまったら、とか、どうしても他のシステムに移行しなきゃいけない事情ができたから、とかでないとなかなかオール入れ替えなんてできません。なんせ、昔は「マウント」の縛りがあって、同じメーカー(AF,MFによりマウントが異なったキヤノンミノルタなどの例もある)でないとカメラレンズを全とっかえしないとシステム移行ができないと言われていたものが、最近ではさらにバッテリーや記憶メモリーカードの違いまで出てきて、その出費ダメージはさらに大きなものになっちゃいました。

 

 NEX-5かα7(初代)のどちらかが故障し修理費用が大いに掛かるようになった時、その時に冷静な頭を持って、そのままソニーのミラーレスカメラを買うか、一眼レフと同じくニコンにするか、考えようと、問題は先送りすることとしました。