フィルムで写真を撮ってみませんか。

「フィルムを使う写真に興味を持つ人を一人でも増やす」ことが目標の一個人の活動

ソニーα9

 さて。

 本日、ソニーα9の初使用となりました。取説もついていたものの、よくわからないまま、本能のまま使ってみたので、実際のポテンシャルのごくわずかしか見ていないところではあります。

 これ、すごい。構えた瞬間に、顔認識+瞳認識し、それを追いかけ続けます。そして、電子シャッターは全くの無音で、撮れたのかどうかもわからない。そんな感じで、適当にシャッターボタンをおしても、ほぼほぼみんな、意図するところにピントが合っている。

 レンズは28-200、それも社外品のタムロン製品のため、連写は15コマ/秒らしいのですが、早い、早い。あっという間に数十枚撮れている。おそろしい。

 ズーミングする、構える、ピントを合わせる、構図を整える、撮影する、でおしまい。それで、仕上がっている。きっと、もっともっと高いポテンシャルがあるうちのごくわずかなのでしょうが。

 

 間違いなくきっちりと撮影できている安心感。その反面、意外性は撮れない退屈感。安心感があるからこそだとは思える物足りなさ。うーーーーん。人は、わがまま。なんやかや、使っていくのだろうけど、ちょっと、つまらん、ちょっと、たいくつ、と思ってしまったのも、本音です。

 

 いや、間違いなく、すごいカメラですよ。α9とタムロン28-200で20万円。今どきのミラーレスカメラは20万円なんて軽く超えるものも多い中で、価格と結果のバランスを考えれば、信じられないレベルです。

 あぁ、こうして、フィルムよりも便利なヤツに流れるんだろうな・・・

新春

 さて。

 さっそく、デジタルカメラを購入しました。

 私のマウントアダプター母艦としてソニーα7(初代)を永年使用していたところですが、最近、バッテリーが90%以上ある状況にもかかわらず、突然、「電池がなくなりました」表示が現れ、バッテリーを抜いたら再度バッテリー残量が90%以上となる症状が出ていました。

 バッテリー3個のうち、2個でその症状が顕著であること、同じバッテリーを使用してもソニーNEX-5(初代)では同じ症状は出ないことから、本体によるものの可能性が否定しきれず、どうしたものかなぁ、と、悩んでおりました。

 ①各種レンズマウントソニーEマウントのアダプターを十分取り揃えていること、②ソニーフルサイズ機のコンパクトさは魅力であること、③旧式の価格がこなれていること、から、マウントアダプター母艦は引き続きソニーから選ぶことで年末から心に決めていました。

 私は中古カメラに特に抵抗がない(というか、大半が中古である)ため旧式でも差し支えないこと、主体はマニュアルフォーカスレンズを使用すること、本体内手振れ補正は欲しいこと、高画素はフジGFX50S2があるため、ほどほどの画素数で十分であること、年始に昇進したため、無茶な金額でない限り欲しいものを買おう、と心に決め選定に臨みました。

 2026年当初

ソニーα7R2→高画素のため、APSCフォーマットでも画素数が確保でき、トリミングに耐えられる。

ソニーα7→お安く手振れ補正内臓

ソニーα7Ⅲ→瞳フォーカスがすごいらしい

 あたりで考えていたのですが、せっかくなので、動きものも撮れればいいなぁ、とか、4K動画ってどうなんだろう、と悩み始め、

 2026年の三が日を過ぎたころ

ソニーα7R3→秒間10コマの4000万画素オーバー

ソニーα7Ⅳ→Ⅴがでて安くなる?

 と、悩み始め、結果、購入したのは、

 ソニーα9(初代)

 となりました。

 

 これで、我が家のソニーデジタルカメラは、

 NEX-5(初代)

 α7(初代)

 α9(初代)

 と、初代尽くしとなりました。

 

 α9を選んだ理由は、①左肩にドライブモードとフォーカスモードの物理的なダイヤルがあることが最も大きな理由です。ダイヤルゴロゴロが格好いいのと、扱いやすいです。

 

 ネット通販で購入したのですが、ポチっとな後に気づきましたが、発送が遅く雑という評判のお店で、到着までひやひやしたものの、実物は付属品の欠品はなく、ショット数はたったの603枚。お値段は14万円強でした。

 20万円を予算としていましたので、タムロン28-200(こちらは昨年秋に新型が出てお安くなっていた)の新品同様品が購入できました。

 当分はこの組み合わせで、私の中の最強オートフォーカスを楽しみたいと思っています。

 

 今年はもう、カメラは買わないぞ!レンズは買うかもしれないけど。

2026年に向けて

 さて。いよいよ、2025年の暮れが押し迫ってきました。明日は一族総出で恒例のお餅つきです。田舎ならでは、ですよね。

 2025年、非常に珍しく、撮影機材が増えない年になりました。それ以上に、撮影機会も少なく、残念な1年でした。

 2025年にやってきた機材は、カメラ本体はキヤノンEOS5DMark2です。かつて、発売日翌日に購入し永年使用したものの、DCニッコールレンズをオートフォーカスで使いたいとの気持ちからニコンD750をメイン機にすること、ソニーα7がマウントアダプター互換機に座ったことから手放したのですが、この度、再購入となりました。ワイヤレストランスミッターが付いていたものの、まだ、設定ができていません・・・そのうち、頑張ります。以前保有していたころに非常に気に入っていたEF40mmF2.8を買いなおし、EF50mmF1.8STMが最短撮影距離35cmと知って購入したくらいで、キヤノンEFシステムの増殖を抑えています。

 そのほか、ソニーEマウントに換装された改造レンズが数本やってきたくらいで、本当に目立った購入歴はありません、たぶん。

 

 来る2026年は、テーマを決めての撮影に臨みたいと思っております。今の視野にあるのは、これからすたれていくであろう、過疎地域、山間地域の神社、寺院を撮影していきたいと思っております。

 なるべく、肉眼で見た印象を残すため、135判換算での35mm~55mm付近の準広角~標準域を使いたいと思っております。

 

 大変残念ながら、フィルムで多量の撮影はできないとは思っていますが、各神社、寺院を少なくとも1枚ずつは納めたいとも思っております。

気づけば師走

 さて。

 更新を怠っているうちに、年末になっていました。少し早いですが、今年の総括をば。

 驚いたことに、今年はカメラ(デジタルカメラを含む)は、一台しか購入しておりません!それも、キヤノンEOS5D2の廃棄品を受け取る→試写する→撮影素子にカビが生えてる!?→キヤノンEOS5D2は私2代目のデジタル一眼レフカメラ&初めてのフルサイズ→思い入れがある→きれいな中古品発見→購入、というわけで、買っていないことに等しいわけで。

 まぁ、昨年、フジGFX50S2を購入し、合わせるレンズとして、ペンタックス645用レンズも購入しており、それらも使いこなせていないので、まぁ、買うこと自体がおかしいのですが。

 

 ところで、最近、初めてイルミネーションなるものを見ました。そして、撮影してみました。

 撮影機材は、フジGFX50S2、レンズはペンタックス645A45mmF2.8、120mmF4マクロ、200mmF4の3本です。

 ぶ、ぶれてる・・・三脚使ったのに、ぶれてる・・・原因はわかっています、レリーズ使っていないし、三脚も1万円程度のやすもの、しかも、人が多くてしっかりロックもしていない。

 残念ながらお見せできるクオリティーのものがないうえ、、アップしようとすると、「10MB以上だよん」って表示ではじかれました→心折れました。

 

 ここからは備忘録。

①200F4ではボケ過ぎる、120F4で焦点距離は十分、ボケみが足りないので、もっと光景がデカいのが欲しいところ。

②光芒が出ていれば華やか。奇数の絞り羽で、F5.6かF8に絞れればOK

③マニュアルフォーカスで拡大してもピントが甘い写真が続出。オートフォーカスは神。

富士フィルムのベルビアは華やか。フィルムのころはISO50で使いにくかったが、デジタルでISO何でも来いになれば、「ここぞ」の時に頼りになる。

 

 ここからは願望

①レリーズは買っておこう。スマホと通信!?そんなかったるいことやってる暇がない。

②明るい単焦点レンズが欲しいな。

③超広角も欲しい→イルミネーションには使いにくいかも。

レンズの故障

 さて。3連休ですが皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 私は昨日、隣県の動物園に日帰り家族旅行に行ってきました。隣県とはいえ、片道150km、高速道路を使わなかったので、片道3時間あまりかかりました。

 お供は、ニコンD300トキナー12-24mmF4(ATX124)、タムロン70-300F4-5.6(A005)です。ファミリー旅行で、未就学児もいるもので、大きな荷物を背負わないといけなくなるリスクもあるので、撮影機材は最小最軽量に収めたつもりです。

 

 そして、到着後、D300タムロンを装着、半押しすると、

 あらら。オートフォーカスが動かない。再確認すると、カメラは、AF-Sに設定。レンズも、AFになっている。手振れ補正(VC)は作動している。

 これは、故障だな!

※帰宅後、他のニコンカメラに装着するもオートフォーカス作動せず。疑いは確信となりました。

 

 望遠のズームレンズで、D300のファインダーで、解放絞り値でマニュアルフォーカスを合わせる自信はなく、絞り優先オート露出、絞り値F11でなんとかやり過ごしました。

 カメラは高感度バリバリいけまっせーカメラではなかったので、暗めの室内展示は、みな、諦めました。 いや、別にいいんですよ、動物の写真が撮りたかったわけではなですから。目的は、家族でのお出かけだったのですから。

 このタムロンレンズは、中古で入手後すでに5,6年経過しておりますが、あまり望遠ズームレンズを使用する機会もなく、子供の運動会程度にしか使っていなかったものの、それなりに重宝してきました。

 私のデジタル機材で一番充足しているのはニコンFマウントになりますが、望遠ズームレンズはこのレンズとニコン200-500F5.6しかなく、後者レンズはデカい重いため、家族での出用の際には非常に使いにくいものです。

 

 さぁ、困った。修理するか、買いなおすか、所有機材で補完するか。

 

 修理は旧製品なのでそもそも可否が不明なうえ、ウン万円かかる重修理見込み。

 かといって、ちょうどいい純正品がないから、このレンズを使っていたわけで。買いなおすってのもなー、同じレンズってのもなー。どうしたものかな。

 

 所有機材で補完するとなると、

ニコンAF-S 200-500F5.6E デカい重い、中望遠が抜けてしまう。

ニコンAF-S 300F4D 結構かさばる、手振れ補正がない。

ニコンAFーS 28-300F3.5-5.6G なんとなく、望遠側がもっさりした描写。便利ズームですからね。

 

 いや、わかっているのですよ。なくてもね、いいんよね。今までだって、運動会くらいにしか出番がなかったんですよ。おまけに、我が家の子供たちは鈍足で十分ピント合わせはできてしまうんですよ。わかっているんですよ。

 でもね、使えないとなるとね、使えないと困るなぁ、と。

 しかし、F2.8通しはデカいし重いし高いし200mmまでしかないし、F4通しも200mmまでのわりに高い。ちょうどええのがないんです。

 

 我が家機材庫には、ニコンDC105mmとDC135mmが(ほぼ)眠っています。135mmの次の180mmはマニュアルフォーカスですので、これをオートフォーカスに補完すれば、105~135~180~300がオートフォーカスで対応できる、しかし、ひ弱ヘタレな拙者が全部持って撮影に行く想像がつきません。やっぱり、70-300の普通のズームレンズはすごいんですね。ええとこ抑えているわけなんです。

 

 さぁてさて。当分は、便利ズーム様のお世話になりましょうかね~しかし、運動会まであと2か月ほど。どうしたものかしばらく悩みます。

そろそろ、限界かな。

 さて。

 フィルム、高いですね。アマゾンサイトで見てみると、

フジカラー200 カラーネガ36枚撮りが3本パックで4356円。

フジカラー400 カラーネガ36枚撮りが1本で2050円(15%引きセール!)

コダックウルトラMAX400 カラーネガ36枚撮りが4本で8370円。

 

 信じられない価格です。まだ、製造し、販売されているだけでもすごいのかもしれませんが。また、カラーフィルムが出始めたころは、感度が低く取り扱いにくいフィルムのうえ、さらに高かったのかもしれませんが。

 

 数年前からですが、フィルムは気楽に使える存在では無くなってきてしまいました。

 

 中判用フィルムに至っては、

コダックポートラ400 120 5本パックが14038円。6×6一枚のフィルム代が234円、それに現像代がかかるなんて。

 

 我が家には、フィルムを使うカメラが40台ほど(うち、中判カメラが6台かな)あるはずです。

 しかし、ランニングコストと手軽さ、撮影後の整理のしやすさから、フィルムカメラを選んで持ち出すことができません。小学生1人と未就学児1人がいる家庭持ちでは、私単独で外出できる機会も非常に少なく、「写真撮りに行ってくるわー」なんて言った日にゃ、帰ってこられなくなるリスクもあります。

 結果、離れて住む両親に画像を送るには、デジタルカメラ(もっと手軽にはスマホ)に頼らざるを得ないのが実情です。

 

 本当は、ニコンF3を、ペンタックスLXを、キヤノンF-1を手にして手で巻き上げながら、ニコンF4を肩に食い込ませながら、ハッセルブラッドで1枚あたり5分ぐらい時間をかけながら、ゼンザブロニカで鳩を驚かせながら写真を撮りたい気持ちでいっぱいです。

 しかし、諸々のしがらみにより、かなわない。

 それよりも、まず、撮影をしに気ままに外に出られない。

 

 撮影に行けないフラストレーションは、機材に向かいました。デジタルカメラも10台以上となりました。レンズも、購入来1度しか使っていないとか、1度も使っていないとか、そういうものも増えてきました。

 

 そろそろ、このブログも、次のステージに進まないといけないな、と思っております。

カビ

 さて。

 カメラやレンズの大敵、カビのお話です。

 

 久しぶりに、貰い物のキヤノンEOS5DMark2と散歩をしました。

 スクリーンには傷があり、どうにも写欲がわかないうえ、レンズも今はEF40mmF2.8の薄型1本しかないので、ずっと防湿庫に眠ったままでした。

 

 数枚とって、家に帰って、モニターで拡大してみると、画面上側にクモの巣上の黒い影が・・・それも、すべての写真に・・・これは、もしや・・・・・

 

 クリーニングモードにしてLEDライトで見てみると、たぶん、カビ。うげぇ、こんなところにも生えるのか!大切にとっておいた、オリンパスEEクリーナーをホリウチレンズペーパーにしみこませておそるおそる拭いてみたけれども、変わらず。撮影素子と、その前のガラスの間にカビが生える、と聞いたことがありますが、そいつなのかもしれません。

 貰ってからこのカメラ、よく考えてみると明るいところではあまり撮影していなかったので、絞り込んで撮影しておらず、それ以上にファインダーの汚れが気に入らず撮影していなかったので一年半も気が付いておりませんでした。

 しかし、うげぇ。

 

 キヤノンEOS5DMark2は、2008年の発売直後に初めてのキヤノン、初めてのフルサイズデジタルカメラとして、清水の舞台から飛び降りて骨折しながら購入した、思い入れのあるカメラです。すでに終売し時間もたち、もはや修理も不能となって久しく、これから先、どうやって付き合っていけばいいのか、悩んでおります。

 

 みなさん。日本は高温多湿の気候風土です。ぜひ、カビ対策をしてくださいね。